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横浜市営地下鉄とは?



Google Earth』を用いて作成

 

概 要
横浜市営地下鉄(ブルーライン)というのは、藤沢市の東部の湘南台から、戸塚、上大岡、関内、横浜、新横浜を経由して、横浜市の北部のあざみ野までを結んでいる全長40.4kmの路線です。上の路線図を見ますと、横浜市内を湘南台から反時計回りをしてあざみ野まで至っているように見えます。人口が増えつつある、港北ニュータウン地区や横浜市南西部と横浜市の中心街を結んでいて、横浜市民の足として利用されています。また、車両にイメージキャラクター『はまりん』を付けるなど、他の路線には見られないことも行われています。そして現在では「中山〜日吉」を結ぶグリーンラインを建設中で、平成20年3月に開業する予定となっています。
歴 史
横浜市営地下鉄(ブルーライン)は、1972(昭和47)年12月16日に横浜市電と入れ替わるようにして開通した路線です。当時、この路線は「上大岡〜伊勢佐木長者町」間の延べ5.2kmという短い距離から営業を開始しました。後に、1976(昭和51年)に「上大岡〜上永谷」・「伊勢佐木長者町〜横浜」、1985(昭和60年)には「上永谷〜舞岡」・「横浜〜新横浜」、1987(昭和62年)には「舞岡〜戸塚」、1993(平成5)年には「新横浜〜あざみ野」、そして1999(平成11)年には「戸塚〜湘南台」が順々に開通していき、現在のような形となりました。また、上の路線図の4号線はグリーンラインのことで、2008年3月に「中山〜日吉」で開通予定です。
車 両
横浜市営地下鉄は、4種類の車両が走っています。新横浜〜あざみ野間開通に伴いデビューした、関西の雰囲気漂う従来とは一新した3000形(3000A形)、戸塚〜湘南台間開通に伴いデビューした、前面のシルバーハマリンがポイントの3000N形、引退した1000形の面影を残した、人と環境に優しい省エネ電車3000R形、引退した2000形の遺品を装備しているブルーフェイスの3000S形です。すべて同じ3000形ですが、仕様や顔が違っているためまったくの別車両です。「他線と直通運転をしていない」かつ「一つの路線しかない」地下鉄にしては、結構種類があると思います。
尚、開業当時よりいた1000形と、上永谷〜舞岡(戸塚),横浜〜新横浜間開通に伴い登場した2000形は、2006年12月16日のさようなら運転をもって引退しました。1000形は、製造された当時では斬新なデザインであると注目を集め、また2000形は、同時期に作られていたのJR205系の窓構造を変更させたというエピソードを持っています。どちらとも、横浜市営地下鉄の一時代を築いた車両です。

  

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